所要時間:60分
昭和12年に建てられた、廻り舞台や花道もある本格的な劇場。現在でも寄席や歌舞伎などの公演で実際に使用されている。公演の無い日は、舞台上から楽屋、舞台下の奈落(ならく)まで見学が可能。
スポットの詳細はこちら蔵のある街なみや神社仏閣などレトロで趣のある建物が多く残っている、大間々町を散策するコース。ながめ余興場は現在でも寄席や歌舞伎で使用される、本格的な造りの劇場で、公演の無い日は内部を見学することも可能。舞台に立って客席を見渡せば、気分は俳優に。まちづくりの基礎となった大間々神明宮を参拝した後は、街なかに出て大正ロマン漂うモダンな造りのコノドント館を訪れて、古き時代の暮らしを学んでみよう。
所要時間:60分
昭和12年に建てられた、廻り舞台や花道もある本格的な劇場。現在でも寄席や歌舞伎などの公演で実際に使用されている。公演の無い日は、舞台上から楽屋、舞台下の奈落(ならく)まで見学が可能。
スポットの詳細はこちら徒歩5分
所要時間:10分
大間々町の総鎮守として1599年に現在の場所に。大間々神明宮と道標の延長線を境に上三町、下三町としたことが大間々町のはじまりとされ、まちの成り立ちと切っても切れない関係。高津戸峡まで徒歩5分。
スポットの詳細はこちら徒歩10分
所要時間:40分
旧大間々銀行の建物を修復し、1988年に建設されました。大正ロマン漂う洋風建築で、レンガ風タイルで仕上げたモダンな造り。館内には大間々地域の資料が展示されており、地域の歩みを学ぶことができます。
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